この税の話は15話あります。たわいもない話ですが「大阪府 税」のフォルダをクリックして下さい。
「自治労大阪府職員組合」は、岸知事が大阪府職員の労働運動をやめさせるために作った団体である事は既に述べた。
しかし、設立に起用した税政課総務係の特任主幹が、急進な社会党系左翼活動家で、共産党排除だけではなく、社会党以外すべてを反労働者階級闘争の対象とした。
労働組合の執行委員になりながら、トップと結びつく人間はフツーの人間ではない。
学生運動末期の、一般社会と隔絶していったイデオロギー闘争を府税職場で展開した。
浅間山荘事件や集団リンチ事件を起こした内ゲバ時代の思想だ。
些細なイデオロギーの違いから徹底的に相手を痛めつける、学生運動末期のやり方だ。
これにオーガのような高学歴でありながら、社会的に未熟な人間が惹かれていった。
ターゲットにした職員を職場総出で、自殺するまで追い込んでいった。
もはや、オーム真理教と同じ世界である。
自治労府職というオカルト集団を作った当時の税政課総務ノロ主幹は、いわばこの集団の教祖だ。ノロ主幹はオーム真理教でいえば麻原彰晃氏にあたる。ノロ教祖だ。
オーム真理教実行部隊の首領、村井秀夫氏と同じ役目をしたのが、当時の税政人事のオーガだろう。
彼は、自分の縄張りの大阪府職員が、集団(自治労府職)の敵対者と決めると容赦なく、攻撃した。
府税事務所が集団(自治労府職)の支配下にもあるとも知らず、他部局から異動した大阪府職員が犠牲になった。
彼らは、多くの優秀な大阪府職員の公務員生命を奪った。
中には命まで奪われた職員もいる。
これら犠牲者を利用して、集団(自治労府職)に忠誠を誓う者を昇格させた。
それが現在の府税事務所の課長次長連中だ。
最近にわかに増えた、人事交流の一環で、他部局から異動してきた一部の課長や次長を除いて、全員自治労府職役員経験者である。
ノロ教祖が選んだ、教団(自治労府職)に忠誠を誓った教団功労者である。まさに、テロリスト、オカルト教団に等しい。
ノロ教祖の昇格選考方法を現在の税務室は、引き継いでいるようだ。
ノロ教祖も適当に選考していたのではない。府税事務所の職員は大半が教団信者(組合員)なので教団(自治労府職)なりのルールが存在する。
昇格した者の経歴から推測するに、第一に教団役員経験者 執行委員、分会長、婦人部長、青年部長、教育宣伝部長等の経験者である。
第二は教団功労者。 オーム真理教がサリン事件の実行者を採り立てたように、組織拡大・敵対勢力 排除した者を評価した。
第三は整理係経験者 教団の事以外に、役所の仕事も昇格の評価に加えたのである。
第一、二はオカルト教団らしいが、三、これが一般の人には解りにくい。
府税事務所では、整理係に配属されるものは優秀で、昇格の候補者になると信じられている。
これは、ノロ教祖と教団(自治労府職)が選別のために編み出したルールで、特別の意味はなく、信者はそう信じているだけのことである。
ところが、盲目的に信じている信者とは恐ろしい者である。自信を持ってこれを外部にしゃべる。
ここから「府税の整理係は優秀」という話が独り歩きをしてしまう。
整理係を経験した信者も「自分は優秀なのだ」と錯覚している。
本当は馬鹿なのだが、馬鹿が自信を持つと、とんでもないことが起きる。
これは東府税事務所の整理係で昇格した職員の「武勇伝」だ。(一部に誇張があるかもしれないが、それはこの際横に置いておく)
この職員は納税、整理の職場に長年在籍し、めでたく昇格した。
丁度その頃、ある部局では、施設を府民に賃貸し、使用料を取っているのだが、使用料滞納者の対策に頭を悩ませていた。
その部局に「府税の整理係は優秀」という話が流れてきた。
人事交流の一環で、この職員はその部局に、使用料の滞納整理をするために異動してきた。
しかし、数カ月もたたないうちに「府税の整理係は優秀」は誤りであることに気づかされる羽目になった。
この職員の担当した滞納者は、病気になり自宅で寝ていた。滞納者からまったく取るべき財産がなかった。
この職員は切れてしまって、寝ている滞納者の枕を足払いした。
滞納者は文句も苦情も言わなかったが、一緒に行った若い職員が上司に報告した。
病人の枕を蹴飛ばす事は人道上許されない。
府税もならっている、国税徴収法には徴収停止(徴収をやめる)の条件がある。
税金徴収では、生活保護を受けていれば滞納金徴収停止である。
病気で働けなかったら、これまた停止である。
他に取るべき財産がなかったら、これまた停止条件である。
そもそも、このような滞納者らが税金を払う立場にはならない。
一般の債権回収では、相手が病気だろうが生活保護だろうが取らねばならない。
例えばサラ金。金のない者から徴収するのであるから、非合法すれすれのところで、場合によっては違法覚悟でなされる。
税金以外の多くの公債権滞納者の滞納整理事務のように、調定(役所の債権が確定する行為)以前の就労や生活指導から、滞納対策をしなければならないようなケースは府税ではありえない。
税金の徴収は、担税能力のある者が経済行為をしたときに発生(課税)されるものである。
「払う、払える」がそもそもの前提条件で、滞納が発生すること自体がおかしい。取れるものを取り損ねた、野球でいえばエラーである。
税金は税法で強制権が与えられ、情報の収集、システム整備は完璧である。
おまけに、府税事務所の仕事は高度に分業化されており、整理係は滞納対策のほんの一部の仕事しかしていない。
徴収方法は全国一律マニュアル化されており、前述のとおり、換価財産の範囲は限定され、時効も5年と短く、できる事は多くない。
至れり尽くせりの職場環境にある、府税事務所職員の経験が、世間一般の滞納金徴収に通用するはずはない。
この件で、この「府税の整理係は優秀」の職員は、半年で滞納整理の仕事をクビになった。
府税では自信を持っていたのに、配置替えされたことから、この職員は反省するどころか仕事さえしなくなった。
ある時は大阪府のタクシーチケットでタクシーに乗り、寝屋川自動車税事務所の女係長と勤務時間中に十三のホテルに行った。
これはタクシー運転手が小さなチケットに事細かく書き込んだので発覚した。
企業の人事担当の方にお伺いしたい。
社員が勤務時間中、会社の経費を使ってホテルで不倫していたらどうしますか?
なんと、大阪府の人事はこの後、二人とも昇格させている。
真面目に働いている大阪府職員には堪ったものではない。
昇格している人事評価者がこんな連中ばかりだから、真面目に働いている職員ほど昇格できない。
どんな悪い事をしてもクビにならない。人事が保護する。
大阪府職員の「親方日の丸」精神を増長させてきたのが、この自治労偏重、政治偏重の税政方式の人事管理だ。大阪府民にとっては、大阪府に巣くうガン細胞と言っていいだろう。
税金泥棒が税金を集めているのだから、府民をバカにするのもほどがある。
大阪府には真面目に働いている職員も多数いる。
税金徴収は全国一律マニュアル化、システム化され、誰にでもできるし、前述したように、一般債権ほど難しくもない。
税金泥棒職員たちと入れ替えるべきではないか。
オカルト教団の「整理係は優秀」はとんでもない誤解を招く。
これは前回に書いた、大阪府の泉州地方にある泉南府税事務所で、自治労府職(オカルト教団)に加入していないことを理由に「児童手当」支給申請を、府税事務所に拒否されたA職員から聞いた話だ。
このA職員は課税係にいて、同じ係に50歳をとうに超えた女性職員がいたそうだ。
この女性職員は府税職員として採用され、府税の仕事しかした事がなかったのだが、威張っていた。
その威張っている、自信を持っている、理由がこの「整理係は優秀」だったのだ。
A職員は、この女性職員と仕事の話をしていて、仕事の手順が間違っているのを指摘したらしい。
その時、突然返ってきた言葉が「 私は整理をしている!」はっきり女性職員は言ったそうだ。
A職員は部外から府税に来た職員で、オカルト教団の取り決めなど知らなかった。
そこで、他部局では若い女性職員でさえ、取りづらい「生理休暇」を、この50歳をとうに超えた女性職員が毎月決まった日に必ず、取っている事にずうずうしいと思っていたA職員は「私は生理をしている!」に聞き間違えたそうだ。
「そんなこと自慢になりません」と言った後、とうとうと下らない整理係の話を聞かされて、聞き間違っている事に気付いたそうだ。
女性職員は「私は以前、整理係りを経験している」と言いたかったようだ。オカルト教団内でしか通じない事柄に自信を持っていることから生じた、笑い話だ。
オカルト集団に入っているおかげで、府税事務所の女性職員は退職するまで、毎月「生理休暇」を取り続けるらしい。
人間離れした、オカルト集団らしい話である。
ここまで酷いと府民は名前や実態を知る権利はあると思う。
しかし、大阪府の作った「個人情報保護条例」や「公務員の守秘義務」に違反する事にもなるので、問題のない範囲で掲載させていただいている。泥棒にも保護される権利はある。
by hidoiha
脱原発のエネルギー構想1